MKベストテン2001年度年間ベスト100


2001年度年間第1位は『御旗のもとに/日高のり子 他(巴里歌劇団)』です。

順位 タイトル アーティスト 最高位 メーカー
1 御旗のもとに 日高のり子 他(巴里歌劇団) 1 AVT
2 白い恋人達 桑田佳祐 1 V
3 Can You Keep A Secret? 宇多田ヒカル 2 TO
4 花の巴里 小島幸子・かないみか(メル&シー) 2 AVT
5 波乗りジョニー 桑田佳祐 1 V
6 ビーグル 山野裕子 2 V
7 西風の帰り道 木之本桜(丹下 桜) 1 V
8 ミニモニ。ジャンケンぴょん! ミニモニ。 1 ZET
9 Twilight Express 前田千亜紀 1 KME
10 FINAL DISTANCE  宇多田ヒカル 1 TO
11 明日があるさ ウルフルズ 4 TO
12 Dearest 浜崎あゆみ 1 AVT
13 Ultra Soul B'z 2 RR
14 いのり 柚木涼香 1 K
15 パピヨン〜papillon〜 島谷ひとみ 2 AVT
16 PIECES OF A WISH CHEMISTRY 4 DEF
17 赤い鼓動 野村真弓 1 KME
18 Go Girl! Go! 高野直子&野村真弓&くまいもとこ 3 KME
19 キミに恋する日曜日 四葉&鈴凛 2 K
20 My life is great! 田村ゆかり 1 KME
21 いっしょに歩こう! 小桜エツ子(コクリコ) 1 AVT
22 深い森 Do As Infinity 5 AVT
23 traveling 宇多田ヒカル 1 TO
24 Super Special Day 田村ゆかり 3 KME
25 情 熱 KinKi Kids 1 JE
26 ミニモニ。テレフォン!リンリンリン ミニモニ。 1 ZET
27 One RIP SLYME 4 EWJ
28 ALL FOR YOU ジャネット・ジャクソン 10 TO
29 未来(ボヤージュ) 日高のり子 他(巴里歌劇団) 2 AVT
30 花右京メイド隊の歌 花右京メイド隊 1 PC
31 SURVIVOR DESTINY'S CHILD 4 SR
32 evolution 浜崎あゆみ 1 AVT
33 明日があるさ Re:Japan 2 AVT
34 Best Friend Kiroro 1 V
35 ZERO LANDMINE N.M.L. 1 WMJ
36 ラブの秘密 神崎ちろ 9 K
37 ぴったりしたいX’mas! プッチモニ 1 ZET
38 UNITE! 浜崎あゆみ 1 AVT
39 優しい歌 Mr.Children 1 TF
40 真夜中は純潔 椎名林檎 3 TO
41 STAY TUNED GLAY 2 ULD
42 劇場版・奇跡の鐘 横山智佐 他(帝国歌劇団) 1 AVT
43 市場へ行こう 島谷ひとみ 2 AVT
44 月夜の晩にお茶しましょう 三世院やよい(井上喜久子) 2 DP
45 花の首飾り 井上陽水 2 FL
46 ギャラクシーBang!Bang! エンジェル隊 3 LAN
47 Sugar Baby Love 石田燿子 4 PLD
48 youthful days Mr.Children 2 TF
49 天使のホイッスル 前田千亜紀 2 KME
50 オレンジ SMAP 7 V
51 Free World LOVE PSYCHEDELICO 1 V
52 FOLLOW ME! 浅野るり/一文字むつき 2 KSS
53 genesis of next globe 1 AVT
54 Stand Up! 倉木麻衣 3 GIZ
55 見つめていたい 前田千亜紀 1 KME
56 月はみてる 山野裕子 2 V
57 Egoistic Kitty YOKO 2 KME
58 moonlight MAX 4 AVT
59 THE BLOCK PARTY Lisa”LEFTEYE"Lopez 6 BRJ
60 空に浮かんだシュークリーム シャルロッテ(倉田雅世) 16 LAN
61 You're My Only Shinin' Star 金月真美 5 KME
62 Last Smile LOVE PSYCHEDELICO 1 V
63 Summer Time Clock 井上涼子 3 DP
64 ザ☆ピース! モーニング娘。 4 ZET
65 あなたのかけら 華原朋美 2 WMJ
66 KissからはじまるMiracle(2式) STEEL ANGELS 1 PC
67 カンパイ! TOKIO 2 UMU
68 You Go Your Way CHEMISTRY 5 DEF
69 出せない手紙 V6 2 AVT
70 クリスマス・イブ Rap KICK THE CAN CREW 6 EWJ
71 One More Time ダフト・パンク 13 TO
72 冒険者たち Do As Infinity 4 AVT
73 すべては海へ 横山智佐・高乃 麗 1 AVT
74 春夏秋冬 Steady&Co. 3 WMJ
75 赤と黒 ALI PROJECT 6 V
76 スーハー Mean Machine 5 ES
77 笑顔がNo.1 やっぱりね! SISTER PRINCESS 5 K
78 心の傘は 鷹森淑乃(北大路花火) 4 AVT
79 ミニハムずの愛の唄 ミニハムず(歌:ミニモニ。) 1 ZET
80 コッペリアの柩 ALI PROJECT 4 V
81 ハナムケノハナタバ 花*花 2 WMJ
82 ボクの背中には羽根がある KinKi Kids 7 JE
83 BOOTYLICIOUS DESTINY'S CHILD 9 SR
84 歓びのキャロル 大道寺知世&友枝小コーラス部 1 V
85 遠くまで Do As Infinity 3 AVT
86 〜midnight dejavu〜色彩のブルース EGO−WRAPPIN’ 2 UMU
87 IS IT YOU? hitomi 7 AVT
88 静かな夜は二人でいよう 河村隆一 2 V
89 アゲハ蝶 ポルノグラフィティ 7 SR
90 イキナリズム! EE JUMP 6 TF
91 焼け野が原 Cocco 2 V
92 サボテン ポルノグラフィティ 1 SR
93 神様の宝石でできた島 THE BOOM 4 HIT
94 ハートをチェキ! 半場友絵 12 K
95 恋をしちゃいました! タンポポ 13 ZET
96 MELODY SISTER PRINCESS 8 LAN
97 I'm here saying nothing 矢井田瞳 4 TO
98 NEVER EVER 浜崎あゆみ 6 AVT
99 ムーンライト く ず 9 PC
100 Come again> m−flo 2 AVT
このチャートは

みかみ佳志個人によるCDセールス(お買い上げ)およびレンタル、エアプレイ回数、リクエストポイントなどをポイント計算したデータををもとに、ココロのベストテン決定委員会がはじきだした週間ランキングを合算したものです。

いろいろな出来事があった2001年の年間ランキングは以上のようになりました。

1位はAWARDのほうで本年度ベストゲームを受賞した『サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜』OP主題歌『御旗のもとに』が輝きました。歌っているのは日高のり子(エリカ・フォンティーヌ)、島津冴子(グリシーヌ・ブルーメール)、小桜エツ子(コクリコ)、井上喜久子(ロベリア・カルリーニ)、鷹森淑乃(北大路花火)というメイン声優5人のユニットです。3月にゲーム発売とともに2位に初登場、CDがリリースされた4月に2週間1位を獲得、上半期チャートでは僅差で2位に甘んじたものの、夏の歌謡ショウやリミックスシングルのリリースなどで上位への再浮上をたびたびくりかえし、終わって見ればほとんど1年中100位以内に滞在しつづけ、圧倒的なポイントで年間1位に輝きました。このゲームからはメル&シー役の小島幸子・かないみかが歌う挿入歌「花の巴里」も年間4位にランクインしています。

2位には本年度ベストシングル受賞の桑田佳祐『白い恋人達』、昨年サザンオールスターズとして「TSUNAMI」「HOTEL PACIFIC」の2曲を年間ベストテン入りさせていた桑田さんですが、今年は「コカ・コーラ」との大型タイアップでまたしても大ヒットを記録、この「白い恋人達」はCDリリース前にあっさり初登場1位を獲得し、5週連続1位は今年最長記録となりました。春先からオンエアされ7月に満を持してのリリースだった「波乗りジョニー」も圧倒的な強さを見せこちらも年間5位を獲得しています。

3位にはアルバム「Distance」が1週間で300万枚という日本記録を作った宇多田ヒカルの「Can You Keep A Secret?」。ドラマ「HERO」のタイアップも手伝って上半期最大のヒットとなりました。意外にもウイークリーで1位をとれなかったものの、長期にわたってのランクインで年間では3位に。また、7月にリリースされた「FINAL DISTANCE」も年間10位、現在もランクイン中の「travelin’」(年間23位/最高1位)など充実した音楽活動を見せました。

6位にはアニメ「ココロ図書館」のOP曲「ビーグル」がランクイン。ハイクオリティなアニメ音楽を提供するビクターエンタテインメントがまたやってくれましたという1曲で、アニメともども個人的趣味にピタリとはまり、最高2位、ベストテン内に長く滞在して年間6位、本年度のベストアニメソングも受賞しています。

7位には99年に「Honey」「春宵情歌」、昨年「ひとつだけ」を年間ベストテン入りさせていた木之本桜が3年連続年間ベストテン入りの快挙をなしとげました。2月リリースの4枚組ベストアルバムのためにストックされていた未発表曲で、3週連続1位を獲得。残念ながらこの曲が本当にラストになってしまいましたが、木之本桜の出したソロ曲すべてが1位か2位に輝くというとてつもない記録はおそらく塗り替えられないのではないでしょうか。

8位には「だぴょん!」で本エンドの流行語大賞を獲得しているミニモニ。の「ミニモニ。・ジャンケンぴょん!」がランクイン。モーニング娘。から矢口真里、辻 希美、加護亜依の3人にココナッツ娘。のミカを加えた身長150センチ以下の4人組。強烈なインパクトでウイークリーの1位を獲得し、その後の萌えキャラなどに少なからずも影響をあたえた1曲でした。

昨年は橘ひかり(白雪美穂・真帆)が4曲を年間ベストテン入りさせて圧倒的な強さを見せた「ときめきメモリアル2」は、今年も数多くのヒットをとばしています。そのなかから、年間で最も上位にランクされたのが9位佐倉楓子こと前田千亜紀の「Twilight Express」。9月にサブストのEDとしてマキシシングルで発売され初登場1位を獲得。前田千亜紀はこのほかにも「天使のホイッスル」(2位)、「見つめていたい」(1位)とヒット曲を連発、今年は楓子だったのでしょうか。「ときメモ2」からはこのほか一文字茜の野村真弓「赤い鼓動」、伊集院メイの田村ゆかり「My life is great!」が1位を獲得。また、首位獲得はなりませんでしたが高野直子・野村真弓・くまいもとこの3人で歌ったメールボックス収録曲「Go girl!Go!」が年間18位と健闘しました。

今年最大の話題になったCMコカ・コーラ「ジョージア」のCMで流れ、マンを辞して2月にリリースされたウルフルズ「明日があるさ」が年間11位。坂本 九の名曲を替え歌にしたもので世代を超えた大ヒットとなりました。CMに出演していた吉本軍団Re:Japanのバージョンも年間33位、もちろん両方の得点をたせばあっさりと年間ベストテン入りを果たします。

3月宇多田ヒカルとの歌姫対決が大いに話題になった浜崎あゆみの「Dearest」が年間12位に。アニメ「犬夜叉」のEDとして流れ、発売前からランクイン、2週連続で1位を獲得、年間ベストテン入りはなりませんでしたが、この曲のほか「evolution」「UNITE!」「no more words」の4曲をウイークリーでナンバーワンに輝かせた力は見事です。

13位にはB’z「Ultra Soul」、3月にリリースされて最高2位、その後いったんチャートアウトしましたが、夏に「福岡国際水泳」の開催とともにリエントリーしベストテン返り咲き、年間でも13位と好成績を収めました。

今年大ヒットした「シスタープリンセス」からも数々のヒット曲が生まれました。そのなかからこのチャートで最大のヒットとなったのが年間14位、柚木涼香の歌う鞠絵イメージソング「いのり」です。2月リリースのヴォーカルイメージアルバムから初登場で1位に、翌週も宇多田ヒカルをおさえて2週連続で1位を獲得しました。また年間19位には四葉&鈴凛の「キミに恋する日曜日」がランクイン、声優12人で歌った「MELODY」など年間チャートにも多数顔を出しています。

15位には島谷ひとみの「パピヨン〜papillon〜」がランクイン。ジャネット・ジャクソンのカバーで話題になり、有線などを中心にロングヒットとなりました。本家ジャネットのほうも「ALL FOR YOU」が最高位10位ながらロングヒットとなり年間28位と洋楽最大のヒット曲となっています。

今年を象徴するアーティストといってもいいCHEMISTRYが年間16位にランクインしています。asayanの雄ディションを経て彗星のように現れた2人組、このチャートでの最高位は4位でしたがロングヒットとなり2001年雄ミュージックシーンを語るには書かせない1曲です。

22位にはDo As Infinty「深い森」、アニメ「犬夜叉」EDにもなったこの曲でビッグアーティストの仲間入りを果たした感があります。27位にはメジャーデビューを果たしたRIP SLYMEが「One」で堂々ランクイン。一度耳にしたら忘れられないアニメ「花右京メイド隊」の主題歌も年間30位に。

洋楽では初となる本年度ベストアルバムに輝いたDESTINY’S CHILDが31位、NHK「ちゅらさん」の主題歌としてこのチャートでも久々の首位獲得となったKiroroが34位、坂本龍一プロデュースの地雷除去に関するチャリティーソングが35位に。ベストヴォイスアーティスト受賞の神崎ちろはシスプリ鈴凛の曲wくぉロングヒットさせて36位と健闘しました。久々かわいい路線が成功のプッチモニが初のウイークリー首位獲得で年間37位。産休中で全編アニメのPVが話題になった椎名林檎が年間40位。

44位にハピレスから三世院やよいがランクイン、CMで話題になった井上陽水「花の首飾り」が45位、このように若い世代のミュージシャンにまざってのベテランの健在ぶりや、カバー曲ヒットの多さが今年の傾向でもありました。

46位には花右京メイド隊と並んで声優ヴォーカルの象徴的なヒットとなったギャラクシーエンジェルの主題歌がランクイン。47位には「ちっちゃな雪使いシュガー」の主題歌「Sugar Baby Love」がランクイン、10月には連動してWinkのバージョンがランクインしてくる珍事(?)もありました。

50位には昨年発売の「らいおんハート」のカップリングだったSMAP「オレンジ」が有線などで流れつづけ、カラオケなどでもしばしば歌われて今年の年間50位というになる非常に珍しいケースでランクインです。今年1月発売のアルバムで大ブレイクのLOVE PSYCHEDELICOが「Free World」で年間51位、また昨年の年間20位だった「Last Smile」が今年に入って1位を獲得、年間でも62位と2年ごしの大ヒットとなりました。

今年リバイバルのアニメ「サイボーグ009」の主題歌で3年ぶりにウイークリーで1位を獲得したglobeが年間53位。今年ヒット曲連発のコカ・コーラ社CMからは倉木麻衣「Stand Up!」も54位に。57位には「カナリア」のヴォーカルアルバムから「Egoistic Kitty」が。文句なく名盤です。TLCからソロで出したLisa”LEFTEYE”Lopezが59位。60位には最高16位ながら長くチャートに滞在したシャルロッテ(倉田雅世)の「空に浮かんだシュークリーム」がランクインしました。

21世紀になっても忘れられない「ときめきメモリアル」藤崎詩織ちゃんが今年発売のベストアルバムから中山美穂のカバーでもある「You’re My Only Shinin’ Star」を年間61位にたたきこみました。また、井上涼子ちゃん待望の新局「Summer Timne Clock」も音源入荷の遅れがひびいていまひとつ不本意な結果ながら63位に。ラジオで2度ほどお世話になった華原朋美が65位に。リメイクのSTEEL ANGELSは初のウイークリー首位獲得で66位。

あの名曲をRap化したKICK THE CAN CREWが70位。松本零士とのコラボレートが話題のダフト・パンクが71位に。Steady&Co.やMean Machineなどスペシャルユニットの活躍も多かったです。待望のメジャーデビューEGO−WRAPPIN’が86位。逆に惜しまれつつ引退、最後のテレビ出演は衝撃的だったCoccoが91位。EE JUMPやくずも今年を象徴するアーティストです。

といった感じで駆け足でお送りしてきた2001年の年間チャート、もちろん100位以内に入らなかった名曲も多いんですが、来る2002年もすばらしい音楽にめぐりあえますように・・・。


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