カラフルCHAMPS

#57『マガジン&サンデー50周年SP:若き旅人

2009年3月18日


はいっ、3月18日の『カラフルCHAMPS』です。
今日は、えーーーー・・・・野球がねえー・・・・。
うーーーーーん。
うーーーーーん。
とにかく明日勝って、それでね。
ですね。
さてさて今日は?。
『少年マガジン』と『少年サンデー』がそろって創刊50周年記念号を発売しましたーっ。
おめでとうございまーーーーす。
いやー、すごいですねー。半世紀ですよ。
うぃ。
なにやってんのパル?。
五木ひろし?。
いや、上から言われてファイティングポーズをね。
なるほど、マガジンチームは50周年記念号の表紙を『はじめの一歩』で飾ってきたんだねー。
では・・・・、1曲お送りしましょう。マガジンといえばやっぱりこれかなー。
『釣りキチ三平』より『若き旅人』です。
えー、実写版映画の公開も近づいてまいりましたが・・・・・。
対するサンデーチームのほうからは・・・。
・・・・・・・・、わっ、だれもいない。
そんなメジャーレーベルのアーティストはこんなとこでないよー。
とりあえず、サンデーといえば・・・・うーん、これかな?。
『タッチ』より『愛がひとりぼっち』。
えっ、そっち?。
はい、ということで今日はマガジン&サンデー両誌の50年の歴史をふりかえる特別企画をお送りしていますが・・・。
日本の漫画文化においても非常に重要な部分を担ってますからね。
ここで、スペシャルゲストをお迎えしています。
えっ、誰?南ちゃん?ラムちゃん?コナンくん?。
いやいや、意外とあしたのジョーとか、金田一少年とか?。
わたし『バリバリ伝説』の人に会いたいなあー。
スペシャルゲスト、『美鳥の日々』より春日野美鳥ちゃんでーす。
こんにちはー。
ええええええーーーーーーーっ。
がっかりだーーーーー。
そんなあからさまに言うなよ。せっかく来ていただいてるのに・・・。
せめてOGチームだったら天道かすみ姉さんとか・・・・。
『美鳥の日々』なんてサンデー的にも根性食堂的にも「あ、そんなのもありましたね」で終わるじゃん。
いやいやいや、これで意外と作者的にたまに思い出したように最終巻読んでは号泣してたりするんだよ。
要するにちらっと本棚見たらサンデーのコミックスこれしかなかったのね。
いや、いちおう『絶対可憐チルドレン』が・・・・。
じゃあ、そっち呼べよ。
ていうかむしろ『GS美神極楽大作戦』を・・・。
令子姉さんはギャラが高くて来ていただけませんでした。
ええええーっ、一度お会いしたかったのにぃー。
とりあえずせっかく来ていただいたんで曲のほうを・・・・
はい、『美鳥の日々』よりCooRie『センチメンタル』、アツミサオリ『もう少し...もう少し...』、2曲続けてどうぞ。
はい、ということで今日はマガジン&サンデースペシャルということでお送りしていますが・・・・。
なんか、私どうすればいいんでしょう・・・・?。
ですよねー、すいませんね、せっかく来ていただいて。
なんかマガジンかサンデーにまつわる思い出とかをみんなで語り合えば・・・。
ないねえ・・・・・。
うん、ない。
子供時代に床屋で読んだ記憶がうっすらとあるそうな・・・。
広がらんなー。
だったら、コナンくん呼んでよ。そしたら多少は・・・。
犯人はおまえだ!。
何それ、ものまねにもなってないし・・・。
ねーくすこなんずひーーんと!。
なんじゃそりゃ。
あばよ秀吉!
あんたなぜか『バリ伝』推すなー。
グワシ。
ま、確かにそれもあるわな。
はいどうもー、バツです。
テリーです。
2人あわせてバツ&テリーです。
そんな漫画違うだろ!。
えー、原稿なくされました。
なんだよそれ、『金色のガッシュ』?。
そこはふれないほうがいいんじゃないのか?。
あばよ秀吉!
お前そればっかりやないか。
なんか収拾つかないよ。
そりゃマガジンとサンデーの50年を振り返ってたら時間いくらあっても足りないよ。
ですよねー。
まあ、まとまったところで。
まとまってないよ。
またあしたー。
あばよ秀吉!。
あの世で鬼でもぶっちぎれ!。
ああ、そうや、それや!。
うわー・・・急に読み返したくなってきた。


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