週刊!料理でハラショー!2002

レシピ7:『疑惑のジャッジメント』編
2002年2月18日


マリア・タチバナです。
ミルフィーユ・桜葉です。
さあ、今週もここ冬季五輪開催中のソルトレイクよりお送りしてますが・・・
おかしーい!
いや、まったくだおかしいぞ。
ジャッジに不正があるぞー!
あら?更迭になったみなさん、本日はどなたの応援に?
あら?じゃないでしょ、あらじゃ。我々は断固抗議に来たんですよ。
いや、もう後任も決まったことですし・・・
えっ?なに?なにそれ?そんなん聞いてないよ。
はい、今週から「料理でハラショー!」に参加することになりました、『ココロ図書館』のあるとでーす。
えっ、誰これ?
あーっ!国後島にODNで建てたむねお図書館の!!。
むねおじゃないっての。しかもODNて・・・それを言うならODAでしょ、政府開発援助。
おお、よく知ってるなあ。まさに適任だ。
みんな、もっと本を読まないとあかんでー。
あのさー、むねお図書館には「鈴木さん、あなたは土管にすんでいる」という横断幕がるって本当?。
だーっ!そんなものないわよ。だいたいその鈴木さんは宗男じゃなくて鈴木義司じゃないの。
じゃあこのパネルはどう説明するんですか?
あっ!ていうか、なんでそんなパネル作ってるかな。
それより、もうひとりは誰?
ハラショー!「ときめきメモリアル2」の一文字茜だよー!。
ええええええーっ!!こいつだいぶ前にうちの看板娘になりそこねたやつじゃないの。なんで今ごろ・・・!
なんだとやんのかコラ?
ちょっと待って−っ!納得いかないーっ!そこのフランスの審判の得点が居ようにおかしいー!
えーっ?そんな・・わたしたちは・・・
うわーん!上に言われてしょうがなかったんですようー。
むー、これはしょうがない。全員復帰を認めましょう。来週から謹慎中白雪ちゃんも含めての8人でやるか!。
よっしゃーっ!。
「料理でハラショー!2002」これからもよろしくー!


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